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注文住宅で家づくり

自分だけの城を造る!注文住宅での家づくりのポイントを細かく見ていきます。

どんな家を建てますか?

住み替えガイド一口に注文住宅といっても様々なパターンがあります。持っている土地に建てる場合や、今住んでいる家の建て替えの場合、アパートマンションからの住み替えやなどなど、「自分だけの城」土地付き一戸建ての夢は幅広いです。

また、建物の工法一つとっても、木造の家から鉄骨造、鉄筋コンクリート造まで、さらには大手ハウスメーカーのパターン住宅から、地元の信頼の置ける工務店の家づくりまで、選び方も用途もさまざま。同じ「家づくり」でも、道は多彩です。

一般的には、まずは新聞やインターネットなどで情報収集、会社を決めて資料請求やモデルルームの見学を行います。土地の手当てなどを終えたあと敷地調査を行い、設計プランニングへ。プラン見積もりがでた段階で資金計画を確定させて契約になります。建築確認申請後に基礎工事で建築開始。検査などを得て竣工引渡、そして居住後のアフターメンテナンス、という流れです。

どこに頼めばいい?

住み替えガイド注文住宅の依頼先は大きく分けると4種類あります。地元の工務店に頼む場合、フランチャイズメーカに頼む場合、そして大手ハウスメーカーに頼む場合、そして設計事務所・建築家に頼む場合です。それぞれメリットデメリットも。

地域密着型の工務店と全国展開のハウスメーカーの安心の両方を併せ持つフランチャイズメーカーでの家づくりは安心と信頼、そして自由設計の余地を大きく残しているメリットがポイントです。基本的には地元の不動産会社や工務店が全国展開のフランチャイズに沿った商品を、お客様のニーズに合わせて家づくりを行う形態なので、地元工務店の信頼と、アフターの保証サービスなど全国フランチャイジーの安心を兼ね備えて持つ人気の形態です。

最先端のエコや省エネの工法なども随時取り入れながら、大手ハウスメーカーよりも安い価格で家が建てられるのも特長です。

見積金額は数十年分の金額

住み替えガイドいろいろな会社の住宅展示場や構造見学会、完成見学会などに足を運んで、ある程度依頼先のめどを付けたら、プランと見積書を依頼します。

その際、土地の手当てが決まっている場合と、土地から購入の場合では行程が違ってきます。希望に合う土地から探す場合、工務店やハウスメーカーなどでは時間がかかる場合も。地元の不動産会社が注文住宅のフランチャイジーに参加している場合、ここでもメリットが出ます。

これだ、という依頼先が決まらない場合は、何社かに同じ条件でプラン・見積の依頼を出してみましょう。これを相見積もりといいます。

これを比較検討するのですが、見積書に出てくる金額というのは、「建築時の金額」という側面と、「その家に今後数十年間にわたって住む代金」という側面があります。2500万円の家に今後50年間住む場合、毎月の価値は4万円ちょっと。仮に相見積もりで200万の差があった場合、1ヶ月あたりの差は約3千円。価格が安いからという理由だけで決めてしまうと後々の後悔にもなりがち。資金計画の範囲内でしっかりと見積書を読み解きましょう。

坪○○円の家、どこまで含まれる?

住み替えガイド注文住宅の広告などではよく、坪○○円で建てられる家、等の表現があります。いわゆる「坪単価」と呼ばれる工事費用です。

この坪○○円、というのは本体工事費用のことをさす場合が多く、実際の総費用はこれよりも1〜3割高くなることがほとんどです。

本体工事に含まれない費用には、敷地調査費用や給水引き込み、冷暖房の工事や、造園・カーポートなどの外構工事などの別途工事の費用があります。特に外構工事費用は、後々で予算オーバーになってしまった等と言うことがないように、初回の見積時に並行して行う事がポイントです。

その他にも設計代金や、引っ越し費用や新築祝い、請負契約書の印紙代、ローン費用登記費用などが、本体の「坪○○円」以外にかかる諸経費になります。広告の金額に踊らされずにしっかりと見極めることも大切です。

安心とフォローはどうやって?

住み替えガイド注文住宅の場合、リスクのヘッジも重要になります。

将来的な地盤沈下などの「土地に関するリスク」、施工請負契約後の建築会社の倒産などのリスク、そして出来上がった家の性能に関するリスク、さらには居住後のアフターメンテナンスの対するリスク等です。

資金計画に余裕がある場合は「住宅性能表示制度」を利用するのも一つです。これは家を建てる時に、国に登録された第三者機関による住まいの性能を客観的に評価を受けられ、施工業者に正しく依頼することができます。防犯やバリアフロー、音環境や省エネ、空気の循環や耐火性能など、望み通りの住宅の性能を手に入れることができます。

また、施工業者の建築中の倒産などのリスクも、フランチャイズメーカーやハウスメーカーでは、かなりの確率でヘッジできます。引渡保証などの大きな枠組みでリスクをカバーしています。

アフターメンテナンスに関しては、やはり地元の工務店や、フランチャイズに参加している工務店や不動産会社などが安心。地元での信頼をベースに何十年も営業している工務店ならではの、かゆいところに手が届くアフターメンテナンスとフォローの安心さは魅力です。

建築現場には足を運ぼう!

住み替えガイド依頼先の業者が決まって工事請け負う契約が締結されるといよいよ工事の開始です。建築確認申請受理後に着工に入ります。

工事期間は業者や建物の種類によって様々ですがおおむね5〜8ヶ月程度です。この間には、地鎮祭や棟上げ、中間検査などいくつかの節目があります。

現場のポイント。同じ施工業者の同じ地域の建築には同じスタッフが参加することが多いので、依頼先の業者を決める際に、実際にその会社が今建築中の工事現場などに足を運んで、チェックすることも大事です。

ぱっと見た目では判断しずらいのですが、建築現場の綺麗さやゴミの散らかり方、チームワークや段取りなど、素人でもわかる範囲でのチェックは可能です。

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