中古住宅から方針転換して建てられた、夢とこだわりがぎっしり詰まった新築住宅。
当初、中古住宅を探されていたS様。しかし、気に入った家はなかなか見つかりませんでした。そこで、弊社が曙町に手頃な分譲地を売り出したのをきっかけに、新築住宅を建てられることに。「新築は無理」と思っておられても、物件内容や資金プランを見直せば、案外手が届くこともあります。今回はS様の完成引渡しセレモニーとご夫婦の喜びの声をお伝えいたします。
主役のご一家に、
幸せに暮らしていただきたい
弊社の引渡しセレモニーでは、玄関前でお客様にテープカットをしていただきます。雨が降れば、それもやりづらくなるのですが、これまで不思議と雨が降った経験がありません。今回も初秋のおだやかな天候のもとに開催されました。
まず、川相社長が「曙不動産の経営理念は“夢づくり・幸せづくり”です。この家で幸せを築いてもらいたい」と挨拶。
続いて大工工事を担当した小中棟梁から「これからこの家で、さまざなドラマが生まれるでしょう。私はそのドラマのセットをつくったような気でおります。セットとはいえ心をこめてつくりました。あとは主役であるご一家に幸せに暮らしていただきたい」との言葉があり、最後に幸せの扉の封印を解くようにテープが切られました。
フローリングと和室を
自分流に使いこなす
S様はご夫婦と小さな子供さん2人の4人家族。中古住宅を希望されていたことはすでに述べました。ところが、奥様がこの場所を気に入られ、方針転換されたのです。
建築された家は、曙不動産オリジナルプランの家。1階はフローリングのLDKと和室が続きの間となっています。フローリングではイスとテーブルが普通ですが、S様の場合、子供さんが小さく、しかもこれまでの習慣もあって、フローリングにカーペットを敷いて座卓を置かれるということです。
家というのはあくまでもステージです。そこで暮らす人が一番快適な使い方をすればよく、フローリングに座卓という生活もひとつのライフスタイル。しかもこれなら、隣の和室を続きの間として使いやすくなります。
そのためリビングと和室の間の3枚戸は引込式で完全に収納でき、邪魔にならないよう工夫されています。
1階にも収納スペースを
多めにつくりました
S様邸で目立つのは玄関収納の大きさです。通常の1.5倍はあるでしょう。和室に押入れがなく、その収納不足を補うために大き目の玄関収納を取り付けることを弊社から提案し、実現したものです。
また、キッチンまわりには収納を2ヶ所つくられました。最近は1階にも収納スペースを多めにつくられるケースが増えてきています。暮らしやすさを考えれば、それが自然なスタイルといえます。住む人が家や間取りに合わせて生活するのではなく、家や間取りを住む人に合わせてつくることが、当たり前になってきたといえます。
見学会でもお客様の評判は上々です
壁紙やキッチンパネルの色もお客様が好みの色を自由に選ばれます。S様邸でも「赤が好き」とおっしゃる奥様は迷わず赤いキッチンとカップボードを選ばれました。
トイレも奥様がこだわられた場所で、設備に関しては掃除がしやすく、しかも節電・節水機能のついた機種を熱心に探されました。
このS様邸では、建物完成からお引渡しまでの期間に、施主様のご厚意による完成見学会を開催させていただき、多くのお客様が見に来られました。
2階のロフトや広いインナーバルコニー、そしてたっぷりのウォークインクローゼットなど、暮らしやすく、実用性の高い家と評判も上々でした。
奥様からご主人へ贈られた心温まる感謝の言葉
引渡しセレモニーでは、さまざまなドラマが生まれます。今回も感動的な場面がありました。懇親会の途中で奥様がご主人に感謝の言葉を贈られたのです。
「お父さんへ――このたび家を買うにあたって私のわがままを許してくださり、本当にありがたく思っています。当初は、中古住宅を予定していたので、まさか新築に住めるとは思っていませんでした。子供たちも、うれしそうにしています。これからも一家の大黒柱として頼もしいお父さんでいてください。家族4人がこの家で幸せに暮らせればと思います…」
用意されてきたメモをゆっくり読み上げる奥様の表情からも、ご主人に対する感謝の気持ちが伝わってきます。



















