ご主人に代わって、奥様が大活躍。
海をイメージして建てられたマリンテイストの家。
K様の家づくりは、奥様の実家近くに弊社が住宅地を造成したことに始まります。その場所を気に入られ、弊社にて土地と建物をお世話させていただきました。そしてこのたび待望のマイホームが完成。引渡しセレモニーには、仕事で不在のご主人に代わって、奥様のご両親も出席されました。K様の喜びの声と、完成したばかりのK様邸を紹介いたします。
施主様からいただいた
丁重なお礼の言葉
今回、引渡しセレモニーが行われたのは秋たけなわの10月10日。この日はK様の娘さんの運動会も行われ、その帰りを待ってセレモニーが開催されました。
いつものように川相社長から挨拶とお祝いの言葉があり、続いてこの家を担当した村田棟梁からも祝辞がありました。
それに応えてK様の奥様から「無事にこの日を迎えることができて感謝いたします。工事担当の社員さんたちには大変お世話になりました。これからもよろしくお願いいたします」と丁重なお礼の言葉をいただきました。そして、ご家族によるテープカット。
写メールを送って現場の様子を報告
K様のご主人は外洋を航海する船上で仕事をされており、1年の半分くらいは家を留守にされています。この家の建築途中にも不在のことがたびたびありました。
そのため、奥様がご主人に代わって打ち合せやチェックをされました。奥様が現場の様子を撮影して、ご主人に写メールを送って報告したり、写メールの届かない遠方なら船舶電話で説明したり…といったやりとりが何度もあったそうです。
奥様が窓口となって進めてこられたのですが、細かいこだわりを持たれているご主人の代役として、ご苦労もいろいろありました。それだけに今日の完成には、とりわけ感慨深いものがあったようです。
また、弊社の喜多村や佐藤においても、いろいろアドバイスして、奥様をサポートしてきただけに、完成を喜ぶ気持ちは普段の工事以上に強く見えました。
省エネに性能にすぐれ、
設備も充実した「サンクス20」
今回K様が建てられたのは、イシンホームの「サンクス20」です。これはイシンホームが創立20周年を記念して販売したキャンペーン商品です。断熱性や気密性を高めた省エネ住宅で、コストパフォーマンスにもすぐれています。
エコアイの家に見られるように、イシンホームの省エネ性能には定評があります。この「サンクス20」は、省エネ性能はそのままに、設備仕様などを充実させた住宅です。
特長としては、樹脂・アルミ複合サッシとLow-E複層ガラスの窓をはじめ、熱交換換気システム、エコキュートを標準装備としたことで、同クラスの他社製品と比べても一歩リードしています。
水まわりは温水洗浄便座のついたトイレ、1616(1坪)タイプのバスルーム、そしてIHヒータ付きの電化キッチンと大型カップボードなど、主婦にうれしい設備が充実。さらにオプションの食器洗い乾燥機も付けられました。
デザインや間取りの変更も
自由にできます
こうしたキャンペーン商品の場合、デザインや間取り、仕様の変更は難しいと思われがちですが、弊社ではお客様のこだわりや希望を優先した工事をしています。K様邸でもさまざまな変更がありました。
外観は白を基調にして、ベランダや玄関まわりをブルーにされました。これは、「白とブルーの配色が好き」とおっしゃる奥様の希望によるもので、海をイメージしたマリンテイストになっています。
玄関ホールには木目の美しい杉の腰板を使用、壁を保護する効果を持たせるとともに、木の素材感が漂う素敵な玄関となりました。
1階リビングの南側には、広縁をイメージして4帖の洋室をつくられました。ここは日当たりも最高で、子供さんの遊び場やサンルーム、客室、場合によっては物置と、多目的に使える便利な部屋となるでしょう。
ご主人にも満足していただける出来ばえ
2階には寝室、子供部屋、ご主人の書斎と3つの部屋に小屋裏収納もつくられました。
寝室のクローゼットは、奥行が1.8mと通常の倍あります。もともと半分の奥行だったのですが、クローゼットの前が中途半端な空きスペースで、部屋としては使いにくく、思い切って奥行のあるウォークインクローゼットにされたそうです。
また、小屋裏収納へは昇降式のハシゴ階段を使って出入りしますが、その階段は廊下ではなく、寝室から昇り降りするように付けられました。降ろした階段が、廊下をふさぐのを避けるための配慮で、大工さんの提案で生まれたそうです。
「いろいろ提案もしていただきました。ひとつ希望を出せば、いくつかの答えが返ってきましたので、どれにするかという、選ぶ楽しみもありました」と奥様。
この出来ばえなら、ご主人が帰ってこられても満足していただけるでしょう。奥様も安心されているようです。
今回の家づくりの過程では、弊社の営業担当者の接客マナーについて、奥様からお叱りを受けたこともありました。そうしたお客様がおられることで、会社も成長・発展できるのです。これからもご指導くださるようお願い申し上げます。



















