施主様の思いとこだわりがぎっしり詰まった
他ではちょっと見られない「エコアイの家」。
建築関係の仕事をされているK様。それだけに住宅には多くのこだわりをお持ちで、設計プランの描き直しも16回を数えました。施工方法や仕上げ、照明器具などにも細かく気を配られ、こだわりのぎっしり詰まった住まいが完成しました。引渡しセレモニーの様子と完成したばかりのK様邸をレポートいたします。
エコアイの家を
好みに合わせてプラン変更
今回引渡しが行われたのは、福山市曙町の弊社の分譲地です。川相社長から「この家は見学会でも若いお客様に評判が良かった家です。ここで末永く幸せを育んでください」とあいさつがありました。
K様も「昔から3軒建てないと本当に満足のできる家は建たない、といいますが、最初にして理想に近い家が建ったと思います。いろいろ協力していただきありがとうございました」と話され、家族4人で仲良くテープカットされました。
K様が建てられたのは「イシンホーム・エコアイの家」。省エネ・高耐久を実現したオール電化住宅で、熱交換換気システムが標準装備されており、スタンダードプランでも十分に魅力的な家です。しかし、K様は自分の好みに合わせてそのプランにいろいろ変更を加えられました。
床にビーズ玉をはめた
特別の玄関ポーチ
外壁は通常はサイディングですが、K様邸ではさらに断熱・耐火性の高いパワーボードを使用。しかも塗装もご主人がおっしゃる〈他ではちょっと見られない〉オリジナルの色で仕上げられています。
玄関ポーチには、コンクリートの床にガラスのビーズ玉が埋め込まれ、靴をはいたまま踏みつけるのがためらわれるような出来ばえ。ここも〈他ではちょっと見られない〉玄関となりました。中へ入ると、フローリングから壁や天井にいたるまで、ホワイトを基調にまとめられ、濃い色で仕上げられた外観からは想像できない淡い色調の仕上がりです。
クロス(壁紙)の色を変え
部屋のアクセントに
1階は広いLDKと畳コーナー、キッチン、水回りと配置されていますが、スペースを有効に使うため、キッチンは背面キッチンに。これは「対面キッチンはけっこうむだなスペースがありますから」とおっしゃる奥様の要望です。そのキッチンの壁面を濃い紫にして、アクセントにされています。
部分的にクロスの色を変えるのは、1階だけでなく、2階の子供部屋、ウォークインクローゼット、トイレ…というように、随所に違う色で変化がつけてあります。「建築雑誌で見たものをヒントに、二人で相談して決めた」そうですが、白い空間に鮮やかなカラークロスの取り合わせは〈他ではちょっと見られない〉雰囲気の部屋となりました。
施主様の好みで選ばれた
おしゃれな照明器具
同じことは照明器具についても言えます。各部屋に設置されたペンダントライトの多くは、K様がご自分で探してこられたものです。それも、インターネットやカタログで探すだけでなく、気に入る照明器具を求めて神戸にまで買いに行かれたそうです。
住宅会社の担当者などがおすすめする照明器具は、無難なものが多くて個性が見えなくなる場合もありますが、K様がご自分の好みと遊び心で選ばれた照明器具はどれもユニークで、それ自体がインテリアになっています。
この照明器具がこの家を見学に来た若い人たちに評判が良かったというのもうなずけます。標準装備されており、スタンダードプランでも十分に魅力的な家です。しかし、K様は自分の好みに合わせてそのプランにいろいろ変更を加えられました。
そして、コンセントの数が多いこともこの家の特徴。「電化製品が増えてタコ足配線になるのが不安でした」とおっしゃる奥様の要望ですが、リビングのテレビ置き場の壁面には8口のコンセントを付けられました。このように電化製品や家具の配置を考えて、コンセントの位置と数を決めることはとても大切なことで、これから家を建築される方には参考にしていただきたいポイントです。
エコアイの家が
注文建築並みの出来ばえに
K様が建てられた敷地は約33坪と決して広くはありません。にもかかわらず、普通車が2台置けるスペースが確保されています。そして1階には仕事のための倉庫スペースもつくられました。プランの変更回数が多かったのも、さまざまな試行錯誤をしたその結果です。おそらくこの世に二つとない「エコアイの家」ができあがりました。メーカーの既成商品もいろいろ手を加え、工夫することで、お客様の希望にかなう注文建築同様の住まいになるということで、その良いお手本となります。
この家で家族が幸せに
暮らせればいいと思います
新居での生活に対する抱負をお聞きすると「家族4人が、ここで幸せに生活できればいいと思います。子供部屋はつくりましたが、部屋にばかりいるようになってほしくはありません。リビング階段にしたのもそのためです」と奥様。 K様邸のリビングならごろ寝ができる畳コーナーもあって、家族全員がくつろぐことができる集まりやすい雰囲気。きっと子供さんたちもリビングで過ごす時間が長くなることでしょう。



















