
今回お訪ねした建内さんは、建材会社の社長さん。建築に関する知識も豊富で、建築のプロといってもいいでしょう。そのプロが選んだ家が【夢ハウス】です。夢ハウスとは天然無垢材をふんだんに使った和風住宅。快適性や居住性に優れた高性能住宅でありながら、古きよき日本家屋の伝統が息づいています。
今回は、そんな夢ハウスの魅力に迫ってみました。
厳選された材料と建築への行き届いたこだわり
「家を建てるなら、在来工法で本格的な和風住宅を建てるのが、私の永年の夢でした」とおっしゃる建内さん。
当初から弊社で建築することに決めていただきましたが、建内さんの気に入るような和風住宅が商品としてなかなか見つからなかったそうです。
「やはり従来の商品を和風にアレンジして建てるしかないか・・・」そんなことを考え始めたとき、弊社が【夢ハウス】の販売をスタートしました。
「建築用地の確認などで、準備に手間取っていたのですが、そうこうするうちに、タイミングよく曙さんが【夢ハウス】を手がけるというのを聞きまして、もう胸がわくわくし始めたのです」と楽しそうに話されます。
建内さんは、還暦もすぎたというお歳ですが、その胸を少年のようにわくわくさせたという夢ハウスの魅力とはなんでしょう。
「まず、柱などの構造材から床材にいたるまですべてに天然無垢材を使っており、材料が厳選されているということです。それに建築にも隅々まで行き届いたこだわりが感じられるのです」
建内さんによれば、どの住宅メーカーも自社商品を派手にPRしていますが、そのセールスポイントは数が限られた表面的なもの。しかし、夢ハウスの場合はもっと幅が広くて奥が深い魅力があるということです。
家相の専門家も夢ハウスの良さを認める
建内さんのこだわりは建築だけではありません。家相や風水にも強い関心をお持ちで、この家に関しても有名な風水研究家に間取りプランを見せて、そのアドバイスを受けるなど、念入りにチェックしてから工事にかかられました。
「うちの亡くなった親父が家相を気にする人で、その姿を小さいときから見てきました。だから自分が家を建てるときは、風水や家相的にまったく問題のない家を建てようと思っていました。」
そんなわけで、前出の風水研究家を含めて合計3人もの専門家に間取りプランを見せられたそうです。そうして手直しを重ねて家相的に完成度の高い間取りプランをつくっていかれました。
最後に見せた専門家は、家相の良さをほめるだけでなく、建築物としての夢ハウスが気に入った様子で「雰囲気のいい家ですね。これなら落ち着きますね」としきりに家の良さに感心し、ほめていたそうです。
理想的な家相は、土地の個性によって変わります
このような経験を通じて、建内さん自身も家相や風水の知識は豊富にお持ちです。家を建てるとき、私たちが気をつけるべき事柄をお聞きすると
「昔から玄関は巽(たつみ)の方角つまり東南にあるのが最高とされてきました。それは本当なのですが、家によって地形や道路の位置もさまざまです。ですから、無理に東南に玄関をつけたりせずにその土地にふさわしい方角に玄関をつけるべきなのです」
建内さんによると、建てる土地の形状や個性によって理想的な家相も変わってくるので、間取りも全体のバランスを見ながら決めるのが正しいということです。
変更や手直しにも柔軟に対応できる住宅会社
しかし、施主が家相などを考慮して建築すれば、当然間取りプランにも変更や手直しなどの必要性が出てきます。このような作業を嫌がる住宅会社もあるようですが、弊社の対応はどうだったのでしょう。
「良かったですよ。変更や手直しなどもいやな顔もせず、柔軟に対応してくれました。それに川相社長も家相に関心を持っておられますから、話が早かったです」と満足していただいています。
では、家の住み心地についてはいかがでしょう。
「住み心地は、予想通り快適です。でも、家が広くなって、掃除が大変で・・・」と苦笑いされます。
実際、延床面積が60坪はあろうかという広さ、しかも無垢材などの天然素材があちこち使ってある家ですから、行き届いた掃除や管理をする大変さは容易に想像できます。
地下室を作ったのは夏に昼寝するためです!?
この家の大きな特徴は、総桐貼りの地下室があることです。地下室は日本家屋ではまだ珍しいものですが、建内邸の地下室は床・壁・天井すべて桐貼りの特別仕様で、広さは12帖です。
「地下室をつくることも最初からの希望でした。夏の暑いときにここで昼寝したらどんなに気持ちがいいかと思いまして・・・」と笑って話されます。
「夏の昼寝用に地下室をつくる」とは建内さんの飾り気のない人柄が感じられる冗談ですが、温度が安定している地下室なら、昼寝しても快適でしょうね。実際にはカラオケや卓球ができるプレイルームとして使われているようです。
湿気の管理が難しいとされる地下室の建築を可能にしたのも夢ハウスならではで、完全な防水処理をした上に、木炭や桐材などの調湿効果の高い素材で仕上げているため、室内は実に快適です。
「ここで歌うとエコーがほどよく効いて、うまくなったように感じられます」と建内さん。
まさに夢ハウスで夢のマイホーム生活を満喫されているように拝見できました。



















