
曙不動産では、新築住宅をお客様に引渡す際に「引渡しセレモニー」を行います。これは、家の完成をお客様とともに祝い、お客様との絆をこれからも大切にしていこうという決意を表すものです。今回はさる2月14日に福山市新涯町の今村邸で行われた「引渡しセレモニー」の様子と完成したばかりの今村邸についてレポートいたします。
親の介護に配慮して住宅建築を計画する
お客様が家を建てられる目的はさまざまです。賃貸住宅にお住まいで、自分の城として家を建てるケースが多いのですが、今回引き渡しセレモニーを行った今村様は、少し事情が違います。
「この前、私の父が病気で入院することになりまして、その看病のため、市内北部からバスと電車を乗り継いで病院へ通いました。私は車の運転ができないので、通うのが大変でした」と奥様。
その後お父様は退院されたそうですが、いずれは同居される予定です。それには病院や親の家にも近い市内南部に住まいがあれば便利だろうと、この場所で家を建てることに。
つまり、親の介護がしやすいようにとの配慮から建てられたのです。
家を持つのはこれが3軒目です
実は今村様にとって、家を持つのはこれが3軒目です。1軒目は中古住宅、2軒目は建売住宅。そして今回、3軒目は曙不動産で注文住宅を建てていただくことに。
「家の計画を立ててから、娘が買ってきてくれた不動産情報誌を見て、電話をしたのが曙さんと出会うきっかけでした。連絡してからの相談や打ち合わせ、建築にとりかかるまでスピーディに対応していただきました」と奥様。
今村様の場合、家を建てるに際して、現在お住まいの家を売却しなければなりませんでした。そうした物件の下取りについても曙不動産が積極的に協力させていただきました。
スタッフのアドバイスがとてもよかったです
ところで、家も3軒目となると、いろいろなこだわりや感想をお持ちではないでしょうか。
「うちは荷物が多いので収納スペースをたっぷり確保すること。それと駐車スペースも3台は欲しかった」と奥様。
そして、水まわりの配置は家の東側が良いという説に従って、キッチン、洗面、トイレ、浴室などは東側に集めるようにされました。このような変更が自由に出来るのも注文住宅のメリットです。
ご主人も「注文住宅ということで、建築費が割高ではないかと思っていましたが、実際に建ててみるとそうでもありません。しかも営業担当の方や大工さんが親身になってアドバイスしてくれたので、助かりました」とおっしゃいます。
ご主人によると、ドアを引き戸から開き戸にしたり、動線に配慮して床下収納の位置を変えたりと、現場の大工さんからの提案で変更した所もいくつかあったとか。
外観や和室にもオレンジ系の色を使用
では、完成したばかりの今村邸をもう少し詳しく見せていただきましょう。
間取りは4LDKで1階には6帖の和室があります。この和室のふすまの色は奥様の希望でオレンジ色のクロスで仕上げられています。暖かみのあるオレンジは奥様の好きな色だそうで、家の外観にもオレンジ系の色が使われました。
一方、対面式キッチンを配したLDKは、床や建具の色を濃くして、壁や天井は白く仕上げられています。この配色は他の洋室も同じですが、室内全体に落ち着いた上品な雰囲気を漂わせています。
「収納スペースが欲しい」というご希望にそって、各洋室には1間幅のクローゼットが取り付けられています。
最近の新築住宅では、オール電化仕様のキッチンが多いのですが、この今村邸では、ガスレンジが取り付けられています。
理由を尋ねると、子供さんがガス関連企業にお勤めとのこと。また給湯システムには、灯油式のボイラーを採用されました。
寒さを忘れさせるような温かい気持ちに・・・
今回の引渡しセレモニーでは、今村さんご夫婦による記念のテープカットが行われました。
そのときのご主人のあいさつの言葉です。
「家が完成してから見るのは今日が初めてですが、いい感じに仕上がっています。末永くこの家に住みたく思いますので、これからもよろしくお願いいたします」。
親の介護を考えて住宅建築をされたという今村様のお話や完成をお喜びの言葉をお聞きしていると、2月の寒さを忘れさせるような温かい気持ちになってきました。

○●担当営業スタッフからひとこと●○
今村様の家造りのお手伝いが出来てよかったと思います。いろいろなご希望を聞かせて頂き、それを実現するために精一杯協力させていただきました。これからもお客様に心から満足していただく家づくりをしていきたく思います。



















