
10月16日、鞆の浦の仙酔島「国民宿舎」で弊社の第21期経営方針大会を開催しました。毎年の恒例行事となっている方針大会ですが、今回は特別の思いがあってこの場所でしました。磁場の良いところで、会社の方針を発表し、全社一丸となってここからスタートしたいという思いがあったのです。
日本経済は相変わらず不況にあえいでいます。2年前の株価の半分、失業率も5%を超え、地価は11年連続で下落。いつになったら景気はよくなるのでしょうか?
バブルを引き起こした不動産業者は、あるものは死に、又あるものは経済的な制裁を受け、今でも苦しんでいる人はいっぱいいる。
一方、融資をした銀行の方は、どうなんだろう。
不良債権問題がいまだ片づけられない。サラリーマン銀行員ばかりで「使命感」のかけらも感じない人たちが、企業を格付けし、リスクのない安心な企業だけ融資をしてほとんどの中小零細企業を殺していっている。
潰された会社は全て銀行から見放された企業なのである。
そういう現実を踏まえて、なにが今の企業に必要なのかということを改めて社員全員が考えると同時に「働く」ということ、自分が何のために生まれてきたかを気づくために、この場所でしたのです。
社員表彰のあと社長の基本方針の発表。本部長の重点方針の発表。各部門長の今期のテーマと目標設定。ちなみに、今期の経営テーマは、「全社一丸・三方よし~魔法のランプを磨こう~」です。
発表のあとは、3名の講師による講演。感謝グループの濱岡代表には、自己の原点について語っていただき、池永税理士には自分の人生設計書を披露しながら「夢」を語っていただきました。アクエリアスの織田社長には、日立時代の苦労話や基礎力について語っていただきました。

講演のあとは、懇親会。一人一人が最近の身の回りで起きた新しいことや良かった事(グッドアンドニュー)を発表。
楽しいひとときを過ごしました。

















