
(史上最強の土地活用について)
先日、千葉県松戸市において深山(みやま)氏の経営するマンションを視察しました。深山氏の経営するマンションはマンション名からしてユニークである。例えば、「ドミトリ・サンタフェ」「ビートルズスクエア」「オリバーハウス」「カーサ・ラ・フェンテ」「ロミオ&ジュリエット」
それぞれのマンションにすべてコンセプトをもうけています。
例えば、「ビートルズスクエア」は、対象を芸大生や音大生に限定し、玄関ホールやクラブハウス(共用ホール)に芸大生にビートルズのオブジェを作成させ、またビートルズの写真をあちこちに展示しています。
「ロミオ&ジュリエット」は、ロミオとジュリエットのような恋の思い出づくりができるようなマンションというコンセプト。
建物をセットバックし、通りに向けて季節の花やオブジェを飾り、住む人が誇れるマンションの外観デザイン。ロビーやエントランスホールには、石やむく材を多用し、欧米のホテルを彷彿させる空間に仕上げ、海外の家具や絵画で飾られたクラブハウスを設ける。
このクラブハウスは、入居者共通のリビングとして自由に使える空間なのである。
従来の「大家と店子」という関係は終わり、「経営者とお客様」の関係へ意識転換する時代がとうとうやってきたなと実感しました。
ペット同居型マンション、芸術家マンション、支店長マンション、受験生マンション、高齢者マンション、SOHOマンション、託児所付きマンション、外国人専用マンションなど。
史上最強の土地活用とは、戦略経営できるオーナーと時流が読める不動産業者との一体化できた土地活用なのである。

















