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アイメッセージインタビュー
2006/02/21 温故知新の家づくり(14)『家相の考え方(3)』

 家相について相談を受けることがあります。その時は、最低限のことは気にして、後は使い勝手のいいように間取りを考えた方がいいとアドバイスしています。

 また、方角や建てる時期もある程度気にした方が良いと思うので、設計段階でわかる範囲でアドバイスしています。
 
 私自身も、父親の仕事の関係で福山へ引っ越ししてきた時に、良くないことが起こったりした経験があるからです。

 また仕事上でも売りに出る中古住宅を見たりすると、結構家相が良くなかったりするのを知っています。家相が良くないから家の中がゴタゴタして仕事もうまくいかなくなり、ついには家を手放さざるをえなくなるということも事実あるのです。

 例えば「裏口のない家は凶!!」と言われたりします。出入口がひとつしかない家は、安全性や通風の点で問題があるから言われていることだと思うのです。

 通常マンション等は1ヶ所しかないから、みな凶になります。しかしバルコニー側の窓があるわけですから、家事や事故が起きた時には、逃げる事ができるし、通風の点も大丈夫なわけです。出入口が1ヶ所しかなくても、別に開口部があればその点はクリアできるのです。

 「家相が凶」としても、今の住宅生活の変化に合わせた「家づくり」をすれば、家相についてそれほど深刻に悩む必要はないと思うのです。

※プレスシード平成18年2月24日号より抜粋

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