2006/03/27 「循環する社会」のための家づくり(vol.10)
前回に引き続いて、パッシブ住宅について考えます。
パッシブ住宅というのは、一言でいうと『エアコン設備に頼らず、建築的な方法によって快適な室内環境をつくる住宅』のことです。
断熱・機密性能を高めて、日射遮蔽(しゃへい)に十分配慮すれば、機械的手法の負担が軽くなり、省エネルギーにつながります。
そして、パッシブとしての太陽熱や風をうまく取り入れれば、限りなくアクティブ的エネルギーがなくなり、ゼロエネルギーに近付くのです。
ある意味で、伝統的日本家屋が、建物の室内温度をコントロールしてきたし、外部からのエネルギーをうまく取り込んできたと思うのです。
弊社の「夢ハウス」や、カトラン・ゼロハウスは、伝統的な日本家屋の良さをさらに進化させ、開発された商品なのです。
弊社社長記述 リビングふくやま2006年3月4日号より抜粋

















