前回に引き続き、世界的免疫学者である安保徹先生の話。 先生の話によると、 ストレスの多い生き方を改善しない限り、病気になるということです。 ストレスはある程度は必要ですが、 過剰になると自律神経のバランスがくずれ病気になりやすくなるのです。
交感神経の緊張が続くと、血流障害により血圧が上がり、 白血球の中の顆粒球が増え、 炎症性の病気(例えば歯周病、痔、胃潰瘍)になり、 これが長く続くと粘膜を破壊しつくして、調節障害を引き起こします。
これがガンになるのです。 そしてガンに効くといわれる抗ガン剤は副作用が強く、 逆に免疫力を抑えてしまい、 余計に身体を衰弱させてしまうという。 薬を使わないで、 自律神経のバランスを取り戻すことが、 病気を治す特効薬なわけです。 そう考えると、まずは生活習慣から考えていかないといけないわけです。
家づくりを考えるうえで、良い生活習慣が身に付く工夫を最初からしていけば、 子供たちはアトピーにもアレルギーにもならないし、 非行や不登校にもなることもないのです。 家族も病気にならなくてすむのです。
そういう提案を私たちはすることが出来るのです。 次回にご期待ください。
※プレスシード平成19年5月号より抜粋

















