私の息子は現在10才で、3才からバイオリンを習っています。
年に何回かあるコンクールに毎回出場しています。だから、よくリビングで練習していて、聞かされています。
先日も父親が亡くなった夜、親族も前で弾き、その悲しみの音色は、すごい感動を呼び起こしました。あの世へいってしまった父親の魂にも必ず届いたと思うのです。
今回は、子育てがわからないお父さん、お母さんへ、子どもの感性を伸ばす生活習慣を身につける提案をします。
それは「オペラハウス」の提案です。
シネマ三蔵では、リビングに畳コーナーがあり、そこで映画鑑賞ができたり、コンサートができるスペースがあるのです。
昔から床の間は、お殿様が座るように、大事な人が座る一番重要な場所でした。
現代では、一番大事な人は家族です。そこで畳スペースにある床の間をステージに変えました。
小さい子どもたちは、喜んで歌い、演奏します。バックに映画のスクリーンもあるので、まさに舞台になるのです。
おじいちゃん、おばあちゃんや親戚の人達みんなが集まったときに、ちょっとしたコンサートを開くと、本当に楽しめます。
小さい頃から人前に立って何かをするという教育にもなるし、褒めて育てる習慣づくりにもなるのです。笑いが絶えない幸せ家族づくりになるのです。
※プレスシード平成19年11月号より抜粋

















